2019年度千葉ブロック建設クラブ 代表所信

改革~魅力溢れる情熱千葉の創造~

1992年度をピークに長らく減少傾向が続いてきた建設産業は、災害による復興需要や2020年東京オリンピック・パラリンピック に伴う需要に押し上げられ、近年、上昇基調を示していますが、少子化による人口減少と超高齢化による社会保障費の増加は、労働者の高齢化、人手不足、労務費の上昇など建設産業においても課題は多く残されています。国や政府などは「i-Construction」というプロジェクトで、AIなどの新技術の導入で建設現場の省力化や効率化を進め、人手不足対応に対しての政策も打ち出されております。今こそ、「世のため人のためが自分のため」を実践する我々が、同志との強固な連携を図り、地域社会と有機的に結びつき、魅力溢れる情熱千葉を創り上げる必要があります。
まずは会員並びにシニアとの積極的な交流やビジネスットワーク構築をするために、情報交換や意識共有を図る機会として、 総会、例会、役員会を定期的に実施します。そして、建設産業に関わる社会問題の動向を的確捉え、環境変化順応す企業へ発展するために会員企業の新たな取り組み ・工夫が展開できる効果的な事業を開催します。 また、進化するSNSを活用し、建設部会、各地建設クラブ、千葉ブロック建設クラブの情報を全ての会員が瞬時に確認でき、広域性メリットを最大限に活かすことで、建設クラブの魅力を周知し、ビジネスにつながる機会を創出します。さらに、災害が起きた際に、会員同士のネットワークを活用し、建設部会、各地建設クラブと連携し、的確な災害情報を発信するともに正しい災害対策・防災知識を学べる機会設けます。
主体的に行動できる人材へ成長した我々が、時代の急速な変化に対応した自らの決断に地域が変化していることを実感でき、地域で一層信頼される団体へと変貌し、強い地域経済の基盤の構築により魅力溢れる情熱千葉を創造します。

基本方針

1.会員並びに会員企業の確固たる経営基盤の構築
2.会員並びにシニアとの交流及びビジネスにつながるコミュニティの構築
3.未来に向けた建設産業の調査・研究
4.災害に備えた災害ネットワークの構築及び災害発生時の支援
5.建設産業の魅力を広く発信する広報活動と円滑な組織運営
6.建設部会が行う事業協力並びに連絡調整