2022年度千葉ブロック建設クラブ 代表所信

進化~変わらないために変わろう~

[はじめに]
建設産業を取り巻く環境は日々変化しています。人口減少による深刻な人手不足、それを起因とする労務費単価や建設資材高騰による施工単価の増加、働き方改革や雇用確保の経費増加など様々な要因が重なり、我々建設産業は過去にない困難な状況に直面しています。また昨今の新型コロナウィルス感染症の影響で千葉ブロック建設クラブにおいても、活動が制限され、会員の交流不足や会員減少に歯止めがかからない状況です。魅力溢れる千葉ブロック建設クラブをさらに発展させるためには、社会情勢に左右されない強固な組織づくりをしていかなければなりません。

[会員交流]
千葉ブロック建設クラブ最大の魅力はビジネスを中心とした会員交流ができることです。しかし、昨今の社会情勢の影響を受けて会員交流の場が減少し、会員相互の繋がりが希薄になっている現状があります。千葉ブロック建設クラブシニア会員、現役会員の交流を深め、県内各地に交流の輪を広げていただくために、総会及び定例会を行います。多くの人と出会う場を設けることで会員交流が活発になりビジネスパートナーとして手を取り合い、互いの社業が発展できる有益な交流の場を提供します。

[会員拡大]
青年会議所会員の減少に伴い、千葉ブロック建設クラブの現役会員も減少しております。会員の減少は繋がりの希薄化直結するため、会員拡大は建設クラブ発展における取組むべき重要な課題です。魅力ある事業を企画立案し、実施することで、建設クラブの魅力を多くの人に感じていただき会員拡大に繋げます。

[組織づくり]
千葉ブロック建設クラブは26年目を迎えます。今後30年、50年と未来永劫続いていく組織にするためには強固な組織運営が必要です。日々変わる社会情勢へ対応して定例会や各種会議を行うため、各地区しっかりとした連絡系統を設け、シニア会員と現役会員の連携をとり、円滑な組織運営を行います。また、日本青年会議所建設部会との事業協力や有事の際の連携をして、会員への活動支援に寄与します。

[結びに]
先輩諸氏が紡いでこられた千葉ブロック建設クラブの輝かしい歴史をしっかりと継承し、魅力溢れる千葉ブロック建設クラブを後世に伝播していく覚悟をもって、1年間千葉ブロック建設クラブ発展のために日々進化し続け、力強い運動を展開して参ります。

基本方針

  • ① 総会及び各種会議 の開催
  • ② 会員並びにシニア会員との交流
  • ③ 定例会の実施
  • ④ 会員拡大
  • ⑤ 建設部会との連携